アロマオイルをクリームに混ぜる方法

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アロマオイルをクリームに混ぜる方法について

アロマオイルをクリームに混ぜる(クリーム基材に混ぜて使う)方法があることをご存知ですか?

 

アロマ基材は、キャリアオイルだけではなくクリーム基材もあるのです。

 

アロマオイルを希釈するために使う材料のことを『基材』と呼ぶことは、前述しましたね。

 

今回は、アロマオイルをクリームに混ぜる(クリーム基材に混ぜて使う)意味や効果について、また注意点などをお話ししていこうと思います。

アロマオイルをクリームに混ぜる意味や効果性

アロマオイルをクリームに混ぜることの意味や効果性についてご紹介しましょう。

 

まず、アロマオイルをクリームに混ぜる(クリーム基材に混ぜて使う)時、主に使われる基材は「ミツロウ」があげられます。

 

ミツロウとは、ミツバチが巣を作る時に分泌する「ロウワックス」のことで、濃い黄色のロウ状の個体です。

 

このロウ状の個体は、60-65度の熱を加えると液体に変化します。

 

たったの1gのミツロウを作るのに、約100匹のミツバチが2週間働き続けなければ作ることができない、とても貴重な基材です。

 

このような貴重な基材は、ミツバチからの恩恵の塊です。

 

たとえば、肌を柔らかくしてくれる作用、保湿作用、殺菌消毒作用、防腐作用など効果性が、混ぜて使うアロマ精油の効能にプラスアルファされます。

 

クリームや軟膏、練香水やリップクリームを作る時に、ミツロウを火にかけて溶かして使うことで、精油の成分を長い時間皮膚にとどめておくこともできます。

アロマオイルをクリームに混ぜる方法や濃度、注意点について

アロマオイルをクリームに混ぜる(クリーム基材に混ぜて使う)方法として、先ほどミツロウを使うということをご紹介しました。

 

アロマテラピーショップなどにいくと、ミツロウ(ビーワックス)などが簡単に手に入ります。

 

またミツロウのほかにも、シアバターなどもクリームに混ぜるのに良い基材とされています。

 

なので、敏感肌や乾燥肌の方は、シアバターもおすすめとなる基材の1つです。

 

しかしながら、シアバターは酸化しやすいという点もあり、使用期限が短くなりますので注意も必要です。

 

ミツロウやシアバターをアロマ精油に混ぜる方法としては、以下のような流れです。

 

  1. ミツロウやシアバターを火にかけて溶かす
  2. その中に、お好みのキャリアオイル(ホホバオイルなど)を加えて良く混ぜる
  3. 火からおろし、容器に入れて精油を加えよく混ぜ合わせる

 

濃度は、作るものによっても変わってきます。

 

以下参考にしてみてください。

 

  • ハンドクリーム・・・濃度1%以下
  • リップクリーム・・・0.4%以下
  • 練香水・・・1%濃度

 

注意点としては、まずはキャリアオイルに関してです。

 

高温で圧搾する市販で多く売られている植物油は絶対に使用しないでください。

 

大量生産される植物油はアロマテラピーには不向きです。

 

必ず信頼できるアロマショップで手に入れたキャリアオイルを使うようにしてください。

 

クリーム基材に混ぜるキャリアオイルは、常温圧搾された化学的処理がされていない未精製のもので、加温が可能なキャリアオイルが一番好ましいものとなってきます。

 

ホホバオイル、マカダミアンナッツオイルがクリーム基材に混ぜるには、大変使い勝手がよいのでお勧めです。

 

次に、やけどに気を付けることです。

 

クリーム基材を火にかける際、高温になりますので火傷にはくれぐれも気を付けて作業をして下さい。

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