アロマオイルの引火点、ご存知ですか?

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アロマオイルの引火点について

アロマオイルの引火点については、意外に注意されていない方が多いように思います。

 

アロマオイルといえば、関連用語として、【芳香「性」】や【揮発「性」】、また【脂溶「性」】などという言葉が思い浮かぶと思います。

 

しかし、忘れてはいけない大切なことの1つに【可燃「性」】、引火点ということもあげられます。

 

アロマオイルは、取り扱いを間違えると、火が付いて燃えてしまうからです。

 

今回は、アロマオイルの引火点についてお話ししていきたいと思います。

アロマオイルの引火点は、意外に低い?

今回は、アロマオイルの引火点についてお話ししていくわけですが、具体的にアロマオイルはどの位燃えやすいのでしょうか?

 

それでは、よく使われるエッセンシャルオイルの引火点をいくつか以下に挙げてみましたので、確認してみて下さい。

 

ちなみに、引火点とは簡単にいうと、気化して空気と混ざり合ったものが発火源に触れてしまうと燃える温度のことを言います。

 

ですから、アロマオイルは気化しないように、瓶のキャップをしっかりとしめて、火気に触れることがなければ大丈夫です。

 

代表的なアロマオイルの引火点

 

  • フランキンセンス32度
  • ゼラニウム77度
  • ローズマリー49度
  • ペパーミント67-70度
  • ティートリー57度
  • マジョラム54度
  • メリッサ60度
  • ベルガモット58度
  • レモン43-50度
  • クラリセージ77度
  • ローズオットー100度
  • イランイラン65度

アロマオイルの引火点に対して注意すべきことは?

では、アロマオイルの引火点については、どのようなことに注意すれば良いのでしょうか?

 

先ほどご紹介した引火点の一部を見ていただくと、アロマオイルの引火点が意外に低いという事がわかっていただけたかと思います。

 

たとえば、レモンなどのアロマオイルは引火点が43度ですから、かなり引火点が低いですよね。

 

ですから、必ずアロマオイルは冷暗所に保存するよう心がけてください。

 

言うまでもなく、決して火気のある台所などに保存しませんように気を付けてください。

 

また以前、ニュースにもなった一件があります。

 

それは、あるアロマトリートメントを施術してくださるサロンで、アロマオイルの付いたタオルを洗濯し、その後タオルを乾燥機に入れたところ、タオルが燃えて火事になってしまったというニュースがありました。

 

これは、タオルに残っていたアロマオイルが引火点に達し、燃えてしまったという現象であります。

 

ですから、トリートメントに使用し、その後きちんと洗濯したしたタオルだったとしても、アロマオイルの成分が完全に落ちているとは限らないので、タオルは乾燥機にいれたりするのも危険ですのでやめましょう。

 

アロマオイルの引火点は、すべてを覚える必要はありませんが、上記のようなことには、常に注意を向けるべきと覚えてください。

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